東京ヒーリングライフ 

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腸と免疫細胞と精進料理②

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これは前回作った里芋の素揚げと小松菜のお浸しです

 

身、初心なるを顧みることなかれ。

〜何の玉かはじめより光有る。

誰人か初心より利なる。

必ずみがくべし、すべからく練るべし。

 

道元禅師

 

 

天音です。

昨日から最近はまっている精進料理について書いています。

 

上の言葉は日本で曹洞宗を開いたと言われる道元禅師の言葉。

 

貴族の家に生まれ、幼いころから貴族としての教養を身につけ

ものすごい書物が好きで読み漁っていた道元禅師ですが

3歳の時に父親を亡くし、8歳の時の母親を亡くしたことで無常を感じ

亡くなった母親の遺言で出家することを決意したと言われています。

 

言葉の訳は

 

初心者であることを気にすることはない。

原石が光らないように

はじめからなんでもできる人はいない。

石をみがくように人もまた精進を重ねてこそ輝くのだから。

 

という訳になります。

 

私の家は日蓮宗なので禅宗がどういったものかほとんど知りません。

精進料理を作り始めて典座経典を読み始めたところです。

 

ただ小学2年生から中学3年生まで

夏休みには山岳修行に行っていたので

私にとって仏教はとてもなじみのあるものです。

 

山岳修行は山梨にある七面山を登ります。

 

たいこを叩きお題目を唱えながら

朝の5時から山を登り始め夕方前に登り終え

山の頂上にあるお寺さんでお坊さん達が食べている食事を一緒に食べて

お経をあげて説法を聞いて、朝起きてまたお経をあげて、

ご来光に向かってお経をあげて下山するという・・・

 

かなり本格的な修行でしたが同年代の子供達がいたので

当時はちょっとした遠足をしているようでした。

 

はじめは家族で行っていたんですが次第に私一人が参加するようになり

計8回も山岳修行をしてきたのかわかりません(笑)。

 

宗派は違っても本場の「修行定食」を経験できたことが

こんなふうに精進の会をすることにつながったのかもしれません。

 

精進料理は

「仏教の戒律に基づき、肉魚を使わず、植物性食材だけで調理する料理」

と認識されますが

 

本来はお釈迦さまが説いた

「食材のいのちをありがたくいただく」という教えが大原則。

 

野菜であれ、肉であれ、魚であれ

いのちをいただいていることには変わりませんからね。

 

なので、精進の会ではほんの少しだけお肉を使ったり

お魚を使ったりすることもあります。

 

前々回も「精進おでん」というのを作ったんですが

ここにはゆでたまご先生をオンしました。

しっかりと昆布で出汁をとった精進おでんおいしいですよー。

 

練り物もいれないので、根菜のあまみと出汁が混じり合って

汁まで残さずいただけます。

 

化学調味料になれた舌には少し物足りないかもしれませんが

素材が生かされて食事は心も柔らかくします。

 

前回の精進の会は男性が7人、

女性が1人だったんですが大好評でしたね。

 

わざわざお寺に行って食べたり

お店に行って食べたりするのではなく

あまりかしこまらないで食べれる精進料理があってもいいんじゃないかな。

 

「修行定食屋」になる日がもしかしたら来るかもしれません(笑)

 

そんな精進料理ですが

先日放映されていたNHKスペシャルで取り上げられていましたね。

 

修行僧にアトピーやアレルギーが消えたのは

毎日食べている精進料理に鍵があるのでは?という内容だったので

 

またこの次に書いてみようと思います。

 

ではではー。

 

天音

 

 

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