東京ヒーリングライフ 

東京ヒーリングサロン&オステオパシー・クラニオセイクラル hic et nuncオーナー天音のブログ。

身体と脳はトラウマを記憶している。

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こんばんは。
天音です。
 
先ほどなかなか良い話ができたので
忘備録として書いておきます。
 
 
 
トラウマを持っているAさんと持っていないBさんでは
同じものを見ても違うものが見えています。
 
例えば背の高い声の大きな男性に
大声で怒鳴られたことがトラウマになっているAさんには
 
同じような背の高い声の大きな男性と話していると
普通に話していても怒鳴られているように感じたり
 
怒鳴られる恐怖が襲いかかってきます。
 
Bさんは特に何も感じません。
AさんはBさんとは全く違う世界を見ていることになります。
 
AさんとBさん以外の人もそうなんですが
全ての人には人それぞれのフィルターがかかっていることをまずは理解しましょう。
 
トラウマを持っているAさんには
トラウマというフィルターがかかって見えたものが真実だと思っています。
 
これは脳や身体などあらゆる神経が傷ついて起こっていることです。
 
なので努力すればいいとか、
やればできるといった精神論や道徳的なことでは解決しません。
 
ならばどうするのか?というと
トラウマを持ったAさんを「トラウマを持ったBABY」として
育てるように接するしかないと感じています。
 
トラウマはとても厄介です。
何故かというとフィルターはAさんが見る外側の世界だけでなく
Aさんの内側の世界=自分自身にもかかっているからです。
 
要するに、見るもの感じるもの考えることのすべてに
フィルターがかかっているのです。
 
トラウマに有効なのはオステオパシー
セラピーやヒーリング。

身体に働きかけができるものが有効です。

身体から脳、心に働きができるものが有効ですが
これも何が有効かは人それぞれです。
 
トラウマはいくつの段階を遡って癒していく必要があります。
トラウマは先天的なトラウマと後天的なトラウマがあります。
 
一番最初にできるトラウマは
お母さんのお腹にいるときの環境でできるトラウマです。
 
この時期大切な神経系が作られるのですが
お母さんの精神状態、栄養状態等の影響によりトラウマができることがあります。
 
二番目にできるトラウマは出生時のトラウマです。
 
帝王切開、吸引分娩、首にヘソの緒が巻かれていた等
頭蓋骨への圧迫や肺呼吸が上手くできなかったことなどが成長に大きく影響を与えます。
 
三番目にできるトラウマはハイハイから立ち上がるとき。
 
なんども強く尾骨や仙骨を打つことで自由な動きが妨げられてしまうことがあります。
尾骨、仙骨は生命エネルギーを動かす大切な部分なのです。
 
四番目にできるトラウマは小学生に上がった時です。
 
それまで外を自由に駆けずりまわっていた子供は急に何時間もの間
椅子の座り同じ姿勢をすることになります。
ここでさらにエネルギーの循環が悪くなります。
 
後天的なトラウマはその後もずっと続きます。
人間関係、環境、食生活、事故等。
 
身体と脳はトラウマを記憶しています。
なのでオステオパシーやヒーリング、カウンセリングなどを用いて

焦らずにゆっくりと解放することが必要なのです。

記憶は層になっています。
記憶のスイッチをが切り替わり
正常なスイッチに入るようになるまで時間が必要。
 
 
 
 
ではではー、天音。



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