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【自分メンテナンスでストレスフリーな人生を】飯田橋・神楽坂オステオパシー&ヒーリングサロン hic et nunc-luxus-

東京千代田区 飯田橋・神楽坂 ヒーリング&クラニオセイクラルオステオパシーhic et nuncオーナー天音のブログ。自分のメンテナンスは成功のエッセンス。

これでもかってくらい生きていこう

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昨日の夜、高校時代の親友から連絡があった。

「美保ちゃん、身体がボロボロ。ヘルプ」

彼女は私の同級生だから、現在42歳 寅年。

去年の11月に女の子を出産した。
大きな悲しみを乗り越えての出産。


報告をもらったとき
たまらないくらい嬉しかった。

 

ここ数日、主人が地方に居るので
心置きなく時間を自由に使える。

だから昼間の仕事が終ったあとに
夜な夜な彼女の家に出張施術に行くことになった。

産後の身体のケアもロクにしてないのだろう。

そんな彼女との再会を前に
2年前の秋分の日に書いたブログを読み返してみた。

私がヒーリングの講座を始めるきっかけをくれたのは
彼女と彼女の子供のあーちゃんだった。

大切な気持ちを忘れていたよ。
ありがとね。

もう一度ちゃんと心に刻んでおこう。




京都から早朝に帰ってきて、

休む間もなく仕事をしてやっと寝れる~と布団に入ったのは
夜中の2時。

それから4時間後の朝の6時にふと目が覚めて
携帯を見ると
1件着信が入っていました。

着信があったのは1分前。
夜は呼び出し音をミュートにしてしまうので
気づかないんですね。

着信の相手は高校時代からの親友。
時間も時間だったので

もしかしたら・・・と思い
すぐに折り返し電話をかけました。

もしかしたら・・・と思ったけれど

ほぼ90%は
彼女からの着信の理由がわかっていました。

わかっていたからただ一言

「どした?」

しか言えませんでした。

「あー、美保ちゃん。
連絡先がどれだかわかんなくなっちゃって
やっと見つけたんだよ。

あのね、あーちゃん星になったよ」

電話の向こうの声は震えていて
泣くのを必死にこらえているのが伝わってきました。

あーちゃんは
彼女の2人目の娘で大きな病気を患っていました。

1歳11ヶ月の時に脳幹に腫瘍が見つかり
緊急手術。

一命を取り留めたものの
そこからは、抗がん剤放射線治療を繰り返す
闘病生活を送っていました。

あれから3年が経って
あーちゃんは5歳。

ここ1年忙しいのもあり
何かあったら彼女から連絡がくるだろうと

私から連絡することはなかったんですね。

容態も落ち着いていたし
当時は再発も見られないようだったから
きっと大丈夫だろうと。

何度も辛い治療を乗り越えてきたあーちゃんだから
きっと元気になるだろうと。

毎日、保育園に行きながら
走り回っているだろうと思っていました。

「仕事終わったら、会いにいくね」

そう言って電話を切った後、
今まで感じたことのないくらいの後悔を覚えました。

生きているうちに会えたよね?
あーちゃんに出来ること沢山あったよね?
何してんの、自分・・・と。

仕事が終わり
電車に乗り、彼女の家に向かいました。

かける言葉なんて見つからないまま
彼女の家につき、ドアを空けました。

「美保ちゃん、来てくれてありがとう。
あーちゃんに会ってあげて。」

1年ぶりにあう彼女は力のない笑顔を向けて
私を迎えてくれました。

布団に寝かされたあーちゃんは
1年前よりもお姉さんになっていて
髪の毛も少し増えていて

頭に大きなカチューシャをつけて、ピンク色の口紅をつけて
眠っていました。

頭や顔をなでて
かかっているお布団をぽんぽんと叩いて

しばらく無言であーちゃんのとなりに座っていました。

今年8月に

脊髄に転移がみつかり、
通院という形を取り再治療を続けていたのですが

9月に入り容態が悪化し
入院をしていたとのこと。

最終的には水頭症が進行し
もうこれ以上治療はできないというお医者様の判断で
家に連れて帰ることになりました。

家に連れて帰ってきてから2時間もしないうちに
あーちゃんは息をひきとったそうです。

「点滴も外れて、機械の音もなくなって、
皆に囲まれてほっとしたんだよね。」

と優しくあーちゃんに話かけながら
闘病中のこと、亡くなる前のこと

私が帰る時間まで
ずっと話続けました。

「美保ちゃん。

私ね、あーちゃんの闘病中に沢山の人に出会って
病院にも、ヒーラーさんにもお世話になって
最先端医療も自然療法も食事も

どれも大切だなって思ったよ。

もっと手を取り合って、医療もヒーリングも
受けれる施設があったらなって思う。

治療を受ける側も
その人を支える家族にとっても

そういう場所が必要だから」

3年間、あーちゃんと一緒に
歩んできた彼女の言葉は

誰の言葉よりも真実で

中途半端な自分が情けなく思いました。

迷って、悩んで、立ち止まって
大きな一歩を踏み出せなかった自分。

この世界に入るきっかけをくれたのも
霊気を学ぶことを進めてくれたのも
彼女でした。

現実に起こる出来事に
意味も理由も
本来はありません。

そこに意味と理由をつけるのは
誰でもない自分です。

今回のあーちゃんの件と彼女の言葉、
秋分の日と新月

あーちゃんから伝わってきたのは
これでもかってくらい
真剣にまっすぐに生き切った感でした。

私もあーちゃんみたいに
これでもかってくらい生きていこうと

こんなに精一杯生きた顔が
皆に見せれるように生きようと思いました。

 

 

今日はこんな感じで。

おやすみなさい。

 

 

東京銀座 ヒーリング&オステオパシー hic et nunc
天音美保



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